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体験レポート
初めての遠近両用やわらかハードコンタクト モニター体験
Monitor : 久保 摩記 さん / 50代
デリバリー専門のスイーツショップ「Maki Sweets」のオーナー兼イラストレーター。
コンセプトは毎日がスペシャルハッピーな日になりますように!オーダーケーキのデコレーションは、インスタでもセンスがある!と評判。
それが40代半ばを過ぎてから、スマホが見えづらくなって
メガネもコンタクトも使ったことがありませんでしたが、40代半ばを過ぎてから、だんだんスマホが見えづらくなって、仕事中も手元が見えない!
そんなとき遠近両用やわらかハードコンタクト「ライフスタイル」の存在を知りました。
老眼になるまでメガネも掛けたこともなく、ましてやコンタクトなんて大丈夫かしら?と少し不安でしたが、提携眼科もあり、きちんとした検査やアフターフォローがしっかりしていると聞き、安心出来ました。
初装用時は、眼にゴミが入ったときのようなゴロゴロ感がする。涙も出てしばらくは眼を開けられません。でも15分ほどで涙がおさまると、まだ違和感はありますが、眼もしっかり開けられるようになりました。「最初のうち、違和感はだれでもありますが1ヶ月ほどで慣れますよ」とお店の方から説明を受けました。実際装用開始から2週間ほどで違和感はなくなりました。
一番心配していたつけ外しは、レンズの受取時に装用練習を30分ほどしてもらって、安心出来ました。
使い始めて1ヶ月。とにかく手元のものがはっきり見えるのが画期的。メガネをあちこちに置き忘れて探し回ることもなくなりました。何より仕事の時のオーダーケーキやクッキーのデコレーション作業が一番変わりました。スマホでお客様のオーダー内容を確認しながら手元の作業をして、少し離れて全体を見ながら仕上げていきます。
メガネの掛け外しすることなく作業が出来るので本当に楽です。まさにハッピーコンタクトライフを楽しんでいます!
・スマホの画面がよく見えず、画面を拡大してしまう。
・レストランのメニューが見えにくい。
・化粧品や薬のラベルが見えにくい。
遠近両用やわらかハードコンタクト「ライフスタイル」についてはこちら